不登校なるほどコラム

不登校についての疑問や体験談が掲載されています
  1. 不登校とは
  2. 子どもが不登校になったときに発する言葉と行動(子どもとどう接するか)
  3. 親にどうして欲しいか(当事者の体験から)
  4. 昼夜逆転について
  5. 不登校と勉強
  6. 元気になったきっかけ
  7. フリースクールはこんな場所
  8. 体験談1 親の立場から
  9. 体験談2 子どもの立場から

1 不登校とは

「不登校」というと一般に、病気や家庭の経済状況が理由ではなく、学校に行きたくないまたは行きたくても辛くていけないといった理由で学校に行かない子どものことを指しています。 文部科学省では「不登校」のことを

不登校とは,「何らかの心理的,情緒的,身体的,あるいは社会的要因・背景により,児童生徒が登校しないあるいはしたくともできない状況にあること(ただし,病気や経済的な理由によるものを除く)」をいう。 なお,不登校については,従来,学校基本調査において,30日以上欠席した児童生徒について,その理由別区分として,「病気」,「経済的理由」,「学校ぎらい」,「その他」として調査していたところ,近年,「不登校」という名称が一般的に使用されるようになったことに鑑み,平成10年度の調査から,上記区分のうち,「学校ぎらい」を「不登校」に名称変更した。(文部科学省ホームページより)

という風に捉えています。義務教育期間である小学校・中学校に通っていない子どもたちのことを指しているので、高校に通っていない子どもたちは文科省の定義には含まれていません。文部科学省の統計によると、平成19年度の全国の「不登校」の子どもたちは約12万9千人とされていて、前の年よりも2千人増えています。その内の約2万4千人が小学生、10万5千人が中学生です。同じ年に千葉県では不登校の子どもが小学校では826人、中学校では4,485人いたとされています。また、この不登校の数には保健室登校、別室登校、教育支援センター(適応指導教室)で出席とされている子どもや、学校が特別に出席として認めているフリースクールに在籍している子ども、電話で家にいる子どもの状態を確認することで出席となっている子どもは含まれていません。NPO法人ネモネットでは、小学生の年齢であるとか高校生の年齢であるといったことにこだわらず家にいる子どもや若者たちを幅広くサポートをしています。

2 子どもが不登校になったときに発する言葉と行動(子どもとどう接するか)

心が休める家庭が大切

朝起きられない、学校の話をすると怒る、「学校に行きたいけれど、行かれない」と言う、ほとんど寝ている、頭痛や腹痛を訴える、手洗いを頻繁にする、といった体や心に病気のような症状が出る、などとても不安定な状態になります。
朝は学校のことを考えると辛くなるので寝てその時間をやり過ごさなくてはなりません。「学校に行きたい」という言葉は「行かなければならない」という気持ちに置き換えられることが多々あります。長い間の疲れがたまっているので1日の大半を寝て過ごしたりします。いろいろな症状が出るので病気だとおもい病院につれていくと、なんでもないと診断されたり、心の病気でしょうと言われたりします。
心や体に様々な症状や、一見するとちぐはぐな言葉を発するのは辛い月日を長期にわたり過ごしきた結果であり、最後の選択として不登校になったことを親が分かることが必要です。不登校のその子に対して肯定的な雰囲気のもと家庭でゆっくり休むことができればその期間の長さは様々ですが、症状は徐々になくなっていきます。
また自分から行けない理由はすぐには話すことができません。子供がつらかったことを話ができるようになるまでゆっくりと見守り、時には寄り添い共に同じ時間を過ごしてみてください。子供の生きようとする力がとても弱っている時です。いまあるがままの目の前にいる子供を認めてあげてください。「学校は休んでいいよ」と伝えてください。そして唯一心の休める場所としての家庭にいることを許してあげてください。

3 親にどうして欲しいか(当事者の体験から)

親が焦っていると子どもは安心できない

僕が学校に行かなくなったのは、中学1年の冬からです。その時両親はとても焦り、僕を何とか学校に行かせようとしました。特に母は毎朝「遅れてもいいから行かないか?」と言いました。その度に僕は頭痛や、腹痛など様々な仮病を使い何としても休もうと努力していました。
しかし、そんな事が1ヶ月も続くと、とりあえず今すぐ学校に行かせるのは諦め、次はどうして学校に行かなくなったのかを知ろうとしました。病院に連れて行かれ心理テストを受けたり、その病院の紹介で、市の教育センターに連れて行かれたりしました。
そのときの僕はとにかく外に出るのが嫌でした。学校に行っていない事、両親を心配させている事等の負い目を強く感じ、他人を含め誰とも顔を合わせたくなかったからです。
僕が親に望む事は、子どもが学校に行かなくなった時、無理な話かもしれませんが、心配しないで欲しいです。親が子ども以上に焦ってしまっては、子どもは安心して休めません。ましてや、無理に学校に行かせようとしては、親さえ顔を合わせたくない対象になってしまいます。子どもが学校に行かないのは、学校で辛いことがあり学校に行くのが苦しいからです。
子どもにとって、せめて家だけでも安心して休める場所になるように、親は学校に行かない事を認め変わらずに接して欲しいです。

4 昼夜逆転について

無理に変えようとするより気持ちを受けとめて

お子さんが不登校になった方からのご相談で、昼夜逆転についてというのは比較的よく聞かれる悩みです。また、実際に不登校を経験した子どもや若者の話を聞くと、ほとんどの人に(期間の長短はあるものの)昼夜逆転をしていた経験があるようです。では、その昼夜逆転について、その子の周りにいる私たちは、どのように考え、対応すればよいのでしょうか。

まず、昼夜逆転による不安とは何でしょうか。
生活が不規則になる事による、健康面の不安でしょうか? 将来学校に戻る時や、働き始める時に、元の朝型の生活に戻れるかという、社会との関わりについての不安でしょうか? それとも、何故そのような状態になるのか、わが子の気持ちが解らないという事への不安なのでしょうか?
どの不安も、とてもよく理解できる話ですが、自分自身(親御さん)の不安を解消するよりも、子どもにとって何が一番よい事なのか、それを第一に考えて対応する事が大切です。 お子さん自身が、学校に行けない自分に対して否定感を持っていると、なかなか家族と顔を合わせ辛かったり、昼間「同年代の子達は学校に通っている時間なのに」と思うと自分のやりたい事に集中できなかったりします。特に朝の通勤・通学の時間帯は学校に行けない自分を見せ付けられるようで苦しくて、その時間を寝てやり過ごすしかないという事もあります。

それらのように、昼夜逆転も理由があっておこる事ですから、無理にその状態を変えようとするより、辛い気持ちを受け止め、せめて起きている間は安心して気持ち安らかに過ごせるように環境を整えてあげる事が大切ではないでしょうか。
また、社会との関わりについて不安も多く聞かれますが、心配する必要はありません。現在は24時間営業のお店もとても増えていて、生活をするにも仕事を探すにも特別不便だという事はないのです。特に、アルバイトなどは同じ仕事の内容でも深夜の方が時給が高く、その点に魅力を感じてわざわざ昼夜逆転の生活をする人もいるほどですから。
また、進学や就労、フリースペースに通う事など、本人が必要を感じれば、生活のリズムを元の朝型に戻す事はそれほど難しい事ではありません。何かの理由で一日だけ朝早く起きる必要がある時も、普段は夜になってから起きるところを、もう一晩寝続けて朝に起きるなど、様々な工夫で乗り越えています。
そのような時にもなかなか朝起きる事ができない、という場合の理由は昼夜逆転ではなく、その子自身のエネルギーがまだまだ回復しきれていないことではないでしょうか?
学校や社会とのかかわりの中で傷ついた心を癒しすり減ったエネルギーを回復するためには、安心してよく休み、よく眠る事、それが一番大切です。昼間の時間のほうがよく眠れるというのなら、しばらくはそのペースを大切にしてあげてください。

5 不登校と勉強

子どもの『学び』は学校の勉強だけではありません

不登校をして勉強をしていないと将来に困るのではないか、といった声は相談の場でもよく聞かれます。しかし、親からの「学校へ行かないならせめて勉強だけでもしてほしい」というプレッシャーのために子どもが勉強をするようになると、子どもにとっては勉強が大きな負担になります。
特に子どもの気持ちがまだ苦しいときに勉強の話ばかりをもちだすと、子どものことをますます追い詰めてしまうでしょう。

こういった勉強を心配する親の気持ちの裏には、一度勉強が遅れると取り返しがつかない状態になる、といった不安があるのではないでしょうか。しかし、勉強をしていないと勉強ができなくなってしまう、という目で子どもを見ると子どもは余計に辛くなり、必要以上に自信を失ってしまいます。
実際には不登校をしていても、後に高校や大学や専門学校に行く子どもは沢山います。その中には二十歳を過ぎてから学生になる人もいて、勉強は若いうちでなくともできることがわかります。
また、ずっと勉強をしていなかった子どもが自分の目標を持ったとたん、急に勉強をはじめることもあります。現在は高校、大学、専門学校ともに様々な場所がありますので、必ず全ての教科ができなければ入れないわけでもありません。このように学校の勉強の中にもある程度の自由さがあるのです。
また、子どもはゲームや漫画やテレビやインターネットなどから常に自然な学びを続けています。ゲームで計算が出来るようになり、漫画で漢字が読めるようになったという不登校の子どもは多いのです。
子どもの学びの形は学校の勉強だけではありません。子どもたちは自分の趣味や遊びの中から大人が考えるよりももっと多くのことを学んでいるようです。不登校の子どもにとっての勉強を考えるときに一番大切なのは、子どもが不安なときに無理をさせないことです。
不安な中で無理をしても、頭には残らず辛くなるだけです。子ども自身がなにかしらの場面で読み書きそろばんが必要になったときには、その都度に必要な部分を学ぶのでもいいのです。

6 元気になったきっかけ

きっかけよりも子どもを受け入れること

不登校の子どもが苦しんでいる状態から元気になると、友達と遊んだり、趣味に没頭したり、学校に行ったり、働き出したりします。そういったことから、不登校から元気になるにはどの様な「きっかけ」が必要なのかという質問がよくあります。
「不登校対策」として行政が一時きっかけ作りを進めた時期があり、そういった流れの中で、きっかけということが、パッと頭に浮かんでくるようになったのでしょう。確かにきっかけ作りは本人自身が次のステップを望んでいる時は必要なのかもしれません。しかし、きっかけがあったから本人が元気を取り戻すわけでないということを知っておいてください。
きっかけより重要なのは本人のことをすべて受け入れることです。次に本人にとって家が安心できるスペースになることです。そして本人への肯定感のあるスペースでゆっくりと休む(期間は問わない)ことが大切です。
本人の心と体をゆっくり休めるようになると、否定感、不安感、自己否定感が徐々に癒されていきます。その上で家族の声かけや、本人の気持ちの整理により、少しずつ自己肯定感や自信がついてくるのです。
その自己肯定感や自信が、本人の中で満ちあふれたときに、きっかけが必要になることがあるのです。決して「きっかけ」先行だけでうまくいくものではありません。  そもそもきっかけというものは、後から考えたときにそうだったのかな?という程度ものなのです。具体的に言えば、「家族以外に不登校を認められた」、「真面目すぎない大人と出会った」、「情熱的な大人と出会った」、「話しの合う友達と出会った」、「趣味ができた」、などのケースがあります。しかしながらここに行って、この人に会って、こう言ってもらえば良いということはありません。
きっかけというのは本人が選択できることがとても重要です。押しつける「きっかけ」はきっかけではありません。きっかけを押しつけた時、それは本人にとって悪い影響を与えるということも、周りのサポートする大人は考えなければなりません。

7 フリースクールはこんな場所

子どものための居場所

みなさんは、フリースクールと聞くと、どんな場所をイメージされるでしょうか?
2008年秋の丹波ナチュラルスクールでの暴行事件が「フリースクール暴行事件」と報道された事などからは、不登校の子どもが通う場所は全てフリースクールといわれている現状を物語ります。また、そのような子どもの人権を無視した強制施設以外にも、行政の主催する教育支援センター(適応指導教室)や通信制高校に併設されたサポート校、塾などの中にもフリースクールを名乗る場所も増えてきています。
しかし、我々ネモネットでは、ただ不登校の子が通えばフリースクールだとは言わず、「子どもの意思と自主性(人権)を第一に考え活動をしている場所」をフリースクールと呼びたいと考えています。また、それらのフリースクールの共通点として、以下のような事があげられるでしょう。

  • 教育指導要領など、既成のカリキュラムに縛られず、子ども中心の学びを行う
  • 年齢によるクラス分はあまりしっかりとはやらず、異年齢の集まりでの活動を行う
  • どのプログラムに参加をするかは本人が決定し、プログラムに参加せず自由に過ごす事もできる
  • 開室日、開室時間の中でなら、どの日、どの時間を利用するかは本人の意志で決める
  • そこに関わる大人たちは「スタッフ」などと呼ばれ、子ども達と対等な立場の人間として過ごす

また、上で挙げた共通点の他にも、多くのフリースクールでは会員の子どもたちによる「ミーティング」でプログラムを決めたり、フリースクール内でのルールなどについても話し合っています。行政・学校との連携として、小・中・高等学校に在籍する子どもに関してはフリースクールに通った日数が在籍校の出席として認定されたり、フリースクールに通うための定期券を学割定期の値段で購入できる制度もあります。
保護者会などの取り組みにも力を入れ、フリースクールと家庭との連携に力をいれているところも多く存在します。

フリースクールの他に、「フリースペース」や「居場所」など様々な名前を名乗り、活動する場所もありますが、それらの場所も子どもの意思と自主性を第一に考えるという大前提は変わりません。中にはプログラム等を設定せずに活動している場もありますが、そのような場でも、子ども達は様々な体験や遊びを通じて、生きるために必要な学びをしています。

8 体験談:親の立場から

娘が不登校になったのは中2の冬休み明けでした。朝起きてきて夫と私に「学校に行けない。行かなくていいでしょ」と泣きながら訴えたのです。「来るべきときがきた。 」と思いました。夫と娘と3人で話し、私は1人で学校へ行き状況を先生に説明して、「しばらく休ませます」と伝えてきました。
夏ぐらいから元気がなくなり、遅刻して登校することが増えていたし、朝になると腹痛や吐き気を訴えていたのです。クラスでいじめられていることも、気づいていました。それでも私は学校に行くこともせず、本人と話すこともあまりしなかったのです。どうしたらいいか判らなかったし、完全に不登校になってしまうのがこわかったのです。
秋ぐらいからは、休むことも増えていたのですが、私は仕事をしていたので兄妹2人分のお弁当は作り続けていました。娘のお弁当箱は学校に行っても行かなくてもいいように玄関に毎日置いていたのです。今思えば「これを持って靴をはいて毎日行きなさい。」と言うメッセージを送っていたことになっていたのです。ある日、夫に指摘されてお弁当は食堂に移動しました。娘には謝ることばかりです。
結局娘は中2の1月から中学に戻ることはなく、家で過ごしていたのですが、自室にこもることはなく1階の畳の部屋で猫とゴロゴロしていたのを覚えています。それでも時おり娘が自室にいるときに、声をかけにいくと、「今ゆっくり考えることがあるから放っておいて。」と言われたことがあります。
その後、私はフリースクールの本を読んだり、地域の親の会に通うようになり世話人の方や親仲間、不登校の若者たちに助けられたりしながら段々「本人にまかせよう」と思えるようになりました。
でも高校受験が近づいてくると学校からの働きかけもあり「行けるものなら行かせたい」と思うようになり、だいぶ落ち着いてきていた娘に聞いてみると「定時制の高校なら行ってみたい」と言うので準備を進め、合格しました。なんとか通えそう、と思っていたら1ヶ月で退学届けを出してきてしまいました。今思えば高校や本人が悪かったのではなく、まだ休みきれていないうちに私が急がせてしまったんだと思っています。
後から「『お母さんの顔に高校に行ってほしい』と書いてあった」と言われ、またまた反省しました。
その後もいろいろありましたが、親の会などで話し合いながら、すごしてきました。娘は現在は6歳の子の親になり、老人介護施設でパートとして働いています。(Uさん)

9 体験談:子どもの立場から

私は小学校に入学後、すぐに不登校になりました。学校がとても怖くて、入学式の時点で、すでに吐き気がして、具合が悪くなったり、トイレにこもったりしていました。私にとって学校は、登校一日目にして、非常につらい場所になってしまったのです。
その後、数日間は登校しましたが、どうしても行けないので不登校になりました。学校へ行く時間になってもどうしても行きたくなくて、でも「学校へ行きたくない」という言葉を口にすることも怖くて、どうしてよいのかわからず、ただ泣いている自分の姿を思い出します。この時、私はまだ6歳になったばかりで、親は大いに慌てていたし、学校も小学生の不登校ということで、ずいぶん困惑していたようです。
結局、学校側と話し合いを重ねたり、すったもんだした後、両親とも無理に学校へ行かせることはせず、「こんなに嫌がっているのだから」ということで、「家で過ごさせる」ということを選択してくれました。
不登校をしてすぐの頃は、自分が人の目に触れてはいけない、悪い存在なんだ、という恐怖感や罪悪感があって、家中のカーテンを閉め切って閉じこもっていました。電話の音や郵便が届いた小さな音にもビクビクしていた記憶があります。ただ、気づいたら少しずつ家から出るようになり、近所の友達とも遊べるようになりました。家族が見守っていてくれたというのが大きいのかな、と思います。
よく、家の中で毎日毎日、一体どうやって過ごしていたの?と聞かれますが、答えは簡単で「マンガや本を読む・ゲームをする・テレビを見る・パソコンで遊ぶ」という、きっと他の不登校の子もほとんど同じように過ごしたのではないか!?と思われることを、私もしていました。
小学校低学年で不登校になったので、いわゆる学校の勉強はやっていなかったのですが、読み書きはマンガや本を読むこと、算数はゲームやパソコンをやることで何となく覚えていきました。周りの不登校体験のある友達も、この方法で覚えていることが多いのです。不思議に思われるかもしれませんが、マンガやゲームから体得することは結構あるものなのですね。子どもって、興味のあるものはぐんぐん吸収していけるのだなあと思います。
そんなこんなで、十代後半の頃からいろいろなことに興味が出てきて、今は家を出て自分で生活をしています。不登校になる子は様々な状態・状況があって、「これが正解!」なんてものはないのですが、私の場合は両親が家で過ごすことを許してくれて、そのおかげで私も家の中でとても安心して不登校の時を過ごすことができました。このことは、自分にとって、とても良かった体験です。(Nさん 20代)

不登校Q & A
メニュー 親はどうすればいいの? 学校とどうつきあう? 医療が必要なの? 将来はどうなるの? 親はどうすればいいの? 1 学校に行ったり行かなかったりしているけどどうしたらいい? ...
不登校親の手記
不登校の子どもを持つ保護者の手記を掲載しています。
NPO法人ネモネット〈フリースクール ネモ〉 不登校・ひきこもり 千葉県内のネットワーク
トップへ戻る